さあ3月です。

昨日は関東方面で大雪だったようですが、こちら愛知ではそんなこともなく、次第に気温も上がっています。

で、当然のように花粉も飛び始めているわけで…。


今日今年初めての薬を飲みました。

今年は多少少ないようですが、つらいことには変わりありません。

耐え忍ぶ2ヶ月の始まりです…。


さて、そんな憂鬱な時期に見かけた新聞記事。

ダチョウの卵から花粉症の薬ができるそうですね。

もちろん細かい事は覚えてませんが、そうらしいです。


その発見のきっかけがダチョウに花粉症の症状が見られたことによるそうです。

きっとあの大きな目から涙がボロボロこぼれていたんでしょうね。

同じ悩みを持つ者としてその辛さは痛いほどわかります。


が、涙と鼻水を垂らしながら疾走するダチョウは1度見てみたいです。

きっと普段以上の迫力なんでしょうね。